【教育時報・新春特別寄稿】岡山県ゆかりの方々に執筆していただきました!
このたび、『教育時報』令和7年1月号を発行しました🙌
『教育時報』の『随想』のコーナーは、例月は岡山県の教職員が執筆くださっていますが、1月号のみ、【新春特別寄稿】として、各界で活躍されている岡山県ゆかりの方々に御協力をいただいています😆🌸
令和7年1月号『随想』の執筆者のみなさま
自転車競技選手
太田 海也 さん
タイトル『楽しむ力』
2024年パリ五輪に出場された太田海也さんは、岡山市出身です。
実は子どもの頃は得意なことが分からず悩んでいたという太田さん。人生のターニングポイントのひとつは、中学校のサッカー部顧問の先生との出会いとのこと。スポーツをされる方に限らず、全ての方に響く考え方を執筆くださっています✨
日本一のだがし売り場 (株式会社大町) 秋山 秀行 さん
タイトル『人生は神の演劇だ』
岡山県瀬戸内市にある「日本一のだがし売場」を運営する、株式会社大町 代表取締役の秋山 秀行さん。
子どもの頃に『だがし』が身近にあり、『だがし』を思い浮かべると温かい気持ちになる方は多くいらっしゃると思います。「日本一のだがし売り場」の誕生のきっかけなど、子どもたちへの思いを執筆くださっています✨
芸人(ゆんぼだんぷ)
カシューナッツ さん
タイトル『NOコンプライアンスな楽屋で学んだこと』
ゆんぼだんぷのカシューナッツさんは、岡山県出身のお笑い芸人さんです。
楽屋での出来事を通して学ばれた、大事なことについて執筆くださっています。紹介されている楽屋でのエピソードは、どれもクスッと笑えて元気が出ます。学びもあり元気もでる、素敵な随想です✨
OiBokkeShi 主宰・演出家
菅原 直樹 さん
タイトル『舞台は面白い』
菅原さんは、2014年に「老いと演劇」OiBokkeShiを岡山県和気町にて設立されました。子どもの頃の出来事を通して、”演じる側”の視点からの舞台の魅力を執筆くださっています。担当者も拝読してなるほど!と気付きがありました。舞台の楽しみ方がぐっと広がります✨
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